回復期

一年ほど大好きな絵が描けず、どころか何も出来ずにいる時期がありました。

長く働いた会社を病気で退職したものの、先行きが不安で仕方なく精神的にふさぎこむ日々でした。

今思えば鬱病だったんだと思います。毎日幻聴が聞こえてきましたし良からぬことばかり考えていました。

そして食欲性欲睡眠欲ありとあらゆる欲望がなくなります。

欲望を悪く言う人もいるかもしれませんが、欲望こそ生きる原動力に他ならないと思います。

また、鬱はコミュニケーション不足からくるもなんじゃないかと思いました。

一時は家族との穴を友人に埋めてもらっていた向きがあったけれど、療養中に家族とのコミュニケーションが増えたことによって、これからはもっともっとよりよいコミュニケーションが色んな人と出来るような気がするのです。

見ざる聞かざる言わざるの精神で余計なものには触れないように。愚痴は出来る限り控えて、色んな人に会っていきたいです。

精神的自立はほぼ出来ました。次は経済的自立です。

そうしたらもっと自由が得られます。

こうしてランサーズという場で外の世界に目を向けられることは私にとって良い薬です。

流石にこれで食べていけるなんて思っていませんがしばらく忘れていた感覚を呼び起こすのにいい準備運動だと思います。

花粉症の季節に無理におでかけしない

本当なら、暖かくもなってきて、桜やいろいろな花も咲き乱れて、春は絶好のお出かけ日和のはず。

しかし、同時に来るのが花粉症。

私はもう10年以上も花粉症で、毎年この時期はしんどい思いをしております。

なので、春先におでかけすることはめっきりなくなりました。

そうすると、中にはお節介なこと言ってくる人もいるのです。

「えーもったいないよー、花見にいけばいいのにー」とか。

「みんな花粉症でも出かけてるよー」とか。

まあそうでしょうけど。

でも、しんどいものはしんどいのです。

先日も、用事でやむなく出かけて、1時間ぱかし外を歩き回ったんですが・・・。

家に帰ってきたら鼻水鼻づまり、目のかゆみがピークに!

薬飲んでも、シャワーで流しても、なにしてももう症状が治まらず。

夜中も鼻づまりで眠れませんでした。

外で一度花粉にさらされて体が反応しちゃうと、家に帰ってきて花粉を除去しても、もう鼻の中の炎症がしばらく治まらなくなっちゃうんですよ。

で、室内のわずかな花粉やほこりにも反応しちゃって大変。

外を歩き回らなければ、そこまで過敏にならずに薬でなんとか症状を軽くできるのですが・・・。

無理に出かけても自分がしんどいだけなので、外野の声に惑わされず、無理におでかけしないで家でおとなしくすることにします。