ライナスの毛布、あってもいいじゃん

さっきテレビを見ていたら、タオル・・・タオルケットが大好きな芸能人が出ていた。わざわざ飛行機に乗って愛媛までタオルだかタオルケットだかを買いに行くのだそうで、その買い物にもお気に入りのタオルとタオルケットを持って出かけていた(笑)。

その番組を見ながら、我が愛しき姪っ子を思い浮かべた。ちびっ子の頃から使っているタオルケットを今でも使い続けている。彼女、すでに高校生だけど。とはいえ、家にいるときに使うだけで、四六時中持っていないとダメとかそういう話ではない。

なければないで、ぜんぜん平気。でも、あれば使う、捨てるといえば絶対拒否(笑)。ずいぶん前になるが「そのぼろいタオルケットのどこがいいのか?」と聞いてみたところ、「手触りのいいところを選んで触って寝るのが好きだ」との回答であった。もちろん、いい年のおばちゃんはそんな物を持っていないけれど大好きなバスタオル(使い心地のいいという意味)はある。

たまたま彼女が実家で暮らしているから、ボロボロのタオルケットを使い続けているだけのことなんだろう。それは、彼女にとってかつての「ライナスの毛布」だったのあろう。うんと大人になると、毛布の代わりに薬でも飲まなくては眠れないとか日常生活に支障をきたすことだってあるもんね。毛布で済むならあってもいいじゃん、これからも使いまくりなさい(笑)

大杉蓮さんの偉大さ

ここ最近、俳優大杉蓮さんの話題の多い日のように感じました。

まさか、亡くなるとは想像もしていないからこその撮影が遺作となったり、数日後にはアカデミー賞にビデオ出演予定だったり、日本テレビのアナザースカイで収録したものを本人出演で放送されるはずだった。

普段私は、溜まっている録画を見ている時間でしたが、その日に限って普通にテレビをつけたままで、この番組を観ようとは決めていませんでした。

たまたま、偶然に、司会の今田耕二さん達が本日の放送は…と始まった。

大杉連さんが突然亡くなられたのは私にも驚きそのもでした。

特別なファンでもないが、心のどこかでは、いつも何らかのドラマや映画で「存在感」というものを感じていた俳優さんであった!

この存在感は今考えてもとても大きな存在感です。

大杉さんが出ていなければ作品は光っていなかったでしょう

アナザースカイでは「素」そのものでした。

徳島弁も混ざりながらの自分の思いをストレートに出し、それを観ながら「心に染み渡る気持ち」でした。

「僕は死ぬのは怖くないんだ」

この一言が印象に残ってしまいました。

大杉さんが亡くなったから、そう思えるのか?良く分からないが、私自身もそう考えていたことに共感していた。

でも、「まだ生きたい、今からもやりたいことはあるし、今からでもやれるんだ」大杉さんの言った言葉ではありませんが、私の捉えた感覚です。

まだまだ何かを探し求めていこうとする大杉さんの前向きな気持ちが素敵でした。

大杉さんはいなくなりましたが、これがどんなにか私に勇気を与えてくれた言葉なのか、寂しさではなく「ずうっと心に残って行く俳優さん」本当に偉大な方だと思いました。

神社での思い出

先日、神社に初詣に行ってきました。

うちは元旦に行くのではなく、毎年少し遅らせています。

理由は単純に混雑しているのが嫌だから。

お正月のごちゃごちゃした人ごみの中を歩いて、疲れてしまうのが嫌なのです。

初詣をずらすことのデメリットは、参道の屋台がないのでちょっと寂しいくらいです。

ある程度の大きさの神社でしたら、おみくじも毎日引けますし、祈祷も少人数で済みます。

場合によっては1人のこともあります。

今年は娘が少し大きくなって、訳が分かってきたので、参道から体験してもらうことにしました。

神社に入る前に手を洗いますが、お水が大好きなので気に入ってしまい、自分が洗った後も他の人が洗うのを目を真ん丸にして見ていました。

神社でのお参りは二礼二拍手一礼です。

上手にできたかな?と聞くと「なんか恥ずかしかった!」とニコニコ。

お焚き上げの木箱に古い御守りを投げ入れるのもやってくれました。

その後、自分の干支が描いてある御守りを買い、自分の手でおみくじを引きました。

普段、散々バカにしているパパが漢数字を探してあげると、

「パパ、読めるんだねえ」

と関心していました。

そして自分の手でおみくじを結び、ご満悦。

本人はまだ意味を知らないので、吉だろうと凶だろうと関係ないです。

帰ろうとすると、正面から結婚式の列が入場してきました。

あまりの非日常的な雰囲気に頭がついていかなかったようで、凍り付いていました。

もうどれがお嫁さんなのかすらわからない程に圧倒されていましたが、いい思い出になったと思います。

神社にお参りに行っただけですが、ものすごくたくさんの経験ができて良かったね。