勉強において基礎の反復は重要です

勉強において基礎は大事です。たしかに難しい問題を解ける方が賢いと言えるでしょう。でも、その難しい問題を解けるようになるには基礎が必要なんです。例えば、足し算や引き算。おそらく誰でも簡単に解ける問題ですよね。

しかし、その足し算や引き算を理解していなければ、掛け算や割り算は解けません。掛け算は足し算の、割り算は引き算の応用ですからね。基礎をとばしてしまえば、グラついて倒れてしまいます。挫折する人は基礎を理解していないから。

急に問題が難しくなったわけではありません。土台を無視しているからです。建築で言うなら、いきなり屋根をつくろうとしているようなもの。土台すら完成させていないのに、屋根なんかつくれるわけがありませんよね。

たしかに難しい問題が解けるとカッコイイですよ。みんなが悩んでいる問題が、すらすら解けたら気持ちいいですよね。そのためには簡単な問題を解かないと始まりません。最初の一歩を踏み出さない限り、ゴールには辿り着けないのですから。

なので、わたしも行き詰まった時は基礎に戻るようにしています。改めて基礎を勉強してみると、意外と忘れてしまっていたり、勘違いして覚えている内容もあったりして、新たな発見になりますよ。いつでも小学1年生の気持ちを忘れずに、学び続けたいですね。